マンガ聖書でインド宣教。

迫害が続くインドにマンガ聖書を!

昨年のタミル語に続き、ヒンディー語、テルグ語、マラーティー語の制作を進めています。

対象者は4億人以上に!

連邦公用語のヒンディー語は、インドで最も多くの人に話されている言語です。また、タミル語やテルグ語、マラーティー語もインドの州公用語に含まれており、ヒンディー語の話者数を合わせるとその数は約4億7600万人にもなります
特にヒンディー語の母語話者数は、世界の中でも中国語、英語に続く多さです(第3位、4億9000万人)。インド諸言語のマンガ聖書が完成すれば、福音を多くの人々に届ける、素晴らしい機会となります。

ヒンズー教過激諸派による迫害

一方でキリスト教迫害監視団体「オープン・ドアーズ」はキリスト教徒に対する迫害が激しい国々のリストを公表しており、インドは毎年ランキングの上位に位置しています(2018年は11位)。
私たちは、インドの人々をみことばをとおして支えることができるのです。

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