5月20日(金)に、予定通りZoomにてオンライン宣教報告会を開催することができました。
(宣教報告会について、くわしくはこちら)
約70名の方々にご参加いただき、感謝なひと時を持てました。
貴重な時間を割いてご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!
ノルウェーより新生宣教団のチェアマン、ロアルド・リーダルが宣教活動報告を行い、またキリスト教迫害国で活動するミッションパートナーの宣教師から、迫害国の宣教活動報告をしていただきました。
迫害国についての情報なので、詳細についてここでは掲載しませんが、貴重な宣教の現場の声を聴くことができ、大変感謝でした。
迫害国の教会については、①教会の存続、②教会の拡大、③教会のいやし、について祈るべきことが示されました。そして迫害国のための聖書印刷と、その配布が守られることも大切なことです。引き続きお祈りください。
最後に岩岡総主事より、新生宣教団が関係するウクライナ支援の働きの報告と、新生宣教団の設備メンテナンスの計画と必要について報告があり、共に心を合わせて祈りの時を持ちました。
今回の宣教報告会では、迫害国の情報を取り扱うということもあり、参加者の皆さまには実名と顔出しでのご参加にご協力いただきました(WEBカメラをお持ちで無い方を除く)。
ご参加くださった皆様と顔を合わせて、共に宣教の思いを分かち合い、賛美し祈りの時を持てましたことを感謝いたします。
今後も不定期で宣教報告会を開催したいと思っておりますので、その際はぜひお気軽にご参加ください。
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