『恵みの雨』を知っていますか？

『恵みの雨』は1954年から2010年まで、56年間にわたって新生宣教団から発行されていた、クリスチャン向け月刊誌です。
「ずっと購読していた」という方や「キリスト教書店などで見たことがある」という方もおられるかもしれません。
残念ながら2010年12月を最後に休刊となりましたが、「クリスチャン十人十色」「祝福の道のり」「おかんとボクの信仰継承」「Artな人々」「おいしい時間。」などなど、クリスチャンの成長を助け、励ましを与えるコンテンツを彩り豊かに提供してきました。

メールマガジン限定アーカイブ配信

そんな『恵みの雨』に掲載していたコンテンツを、メールマガジン限定でアーカイブ配信しています！　ここでしか読めない、懐かしの『恵みの雨』コンテンツをぜひお楽しみください。

新しいアーカイブ配信「祝福の道のり」

10月までは『恵みの雨』2008年～2009年に連載されていた「木につながれば実を結ぶ」を配信していましたが、完結しましたので、11月から新しいシリーズのアーカイブ配信がスタートします。
配信するのは『恵みの雨』2006年～2010に連載されていたコラムメッセージ「祝福の道のり」です。
著者の佐藤彰師は、福島第一聖書バプテスト教会の牧師で、分かりやすく前向きで気配りに満ちたメッセージが人気です。
エッセイやコラムニスト、著者、講師としても著名で、著書多数。
福島第一聖書バプテスト教会は東日本大震災で被災し、原発から５キロに位置する教会は一時閉鎖に追い込まれましたが、再生を遂げました。
恵みの雨では2006年4月号から、休刊となった2010年にわたってコラムメッセージを掲載してくださいました。

このほかにも

メールマガジンでは、新生宣教団のニュースレター「つながり」で連載している、クリスチャン弁護士ささきみつお氏のコラム「あらゆる問題はプラスになる」や、プレゼントコーナー更新のお知らせ、最近の更新記事などを配信しています。
信仰生活や伝道活動をサポートするお得な情報も日々更新されていますので、どうぞお見逃しなく！

11月から配信スタート！

メールマガジン（日本語版）は、毎月基本的に３回の配信をしていますが、毎月の１回めで「祝福の道のり」をアーカイブ配信します。
どうぞお楽しみに。
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