自分だけの証集を作りませんか？

クリスチャンの皆さんは、『友人や家族に、あるいは旅先で出会った人に、気軽に手渡せる自分の信仰の証集が欲しいな…』と思ったことはありませんか？
『でも本を作るってすごくお金がかかりそうだし、何から手を付けたら良いかわからないし、面倒くさい…。。』

今回ご紹介するのは、そんな方にピッタリのプロダクト「マイミラクル」です！
この「マイミラクル」は新生宣教団のミッションパートナー「ニューデイツゥデイ」が提供している、誰でも簡単に、そしてリーズナブルにオリジナル証集を作れるプロダクトです。

なんといっても簡単！

印刷・製本・デザインなどの難しい知識は一切必要なし！
1300字程度の文章を考えて、表紙のデザインを選ぶだけで、簡単に自分だけのオリジナル証集が出来上がります！

選べる表紙のデザインは全部で36種類

36種類の豊富なデザインの中から、自分にピッタリの表紙デザインをお選びいただけます。
あなただったらどのデザインを選びますか？

• 華やかな「Suteki」（素敵）シリーズ
  
• クールで現代的な「Modern」（現代的）シリーズ
  
• 穏やかで落ち着いた雰囲気の「Nature」シリーズ
  
• ポップでかわいらしい「Cute」シリーズ
  
• クールで都会的な「Urban」シリーズ
  
• 雅で日本的な雰囲気の「Wafu」（和風）シリーズ
  
• 初期デザイン6種の「Vintage」シリーズ
  

冊子の構成

この「マイミラクル」はニューデイツゥデイミニストリーの「クリスチャンは誰にでも奇跡の証がある。その奇跡を気軽に身近な人に分かち合うことで、福音は伝播していく」というコンセプトのもとで企画されたプロダクトです。
一般の人の立場に立って、受け取りやすいこと、読みやすいこと、興味を引く構成、適切なボリューム、魅力的なデザインなど、丁寧に企画され、練られて完成されました。
実際に利用した方の多くが、このプロダクトを気に入って再注文してくださっていて、これまでに多くの方がお申し込みくださいました。
WEBから簡単に申し込みができる便利さも魅力の一つです。

１．表紙

冊子は16ページのコンパクトな小冊子でポケットに入れて持ち歩けるサイズです。
表紙には自分の名前と選んだデザインがフルカラーで印刷されています。

２．扉

表紙を開くとまず扉のページにはテーマとなる名言が入っています。
この名言は、お申し込み時にお申し込みフォームにある12の「名言リスト」から、自分のテーマに最もふさわしいと思われるものをひとつお選びください。

３．証のページ

名言の入った扉ページを開くと、タイトルと「証」が収録されています。
本文は誰にでも読みやすいサイズ、書体にこだわってデザインされています。
証の文は5ページなので、だれでもすぐに読める、書き手にも読み手にも負担にならない最適なボリュームです。

４．招きのメッセージ

証の文の後ろには、招きのメッセージが入っています。
ニューデイツゥデイのディレクター、アンディ美湖師による「招きのメッセージ」が入っています。
メッセージはフレンドリーなスタイルと丁寧な文調の2種類が用意されていて、ご注文者の年代に応じてふさわしいテキストが入ります。

▶　全ページのPDFサンプルはこちら

そして安い！約2万円からご注文可能

費用もなんと2万円以下（100冊・送料別）からご注文可能です。
通常このような製本商品を一から作ろうと思うと、デザイン・組版費、印刷費、製本費用で最低でも10万円以上かかってしまいますが、このシステムを利用すれば1000部注文しても6万円以下です！
（※2022年1月以降1,000円の値上げ予定）
詳しい料金表は以下の通り。

ご利用方法

お申し込みから納品まで1か月前後※でお手元に製品が届きます。
※繁忙期やご注文数によって異なります。詳細はお問い合わせください。

ご利用の流れ

1. ニューデイツゥデイの「マイミラクルお申し込みページ」のお申込みフォームから申し込み
2. お申込み完了のお知らせを受け取り、申込金をお振込み
3. 編集者から校正用ドラフトを受け取り、本文原稿を完成させる
4. 製作費のお振込み
5. 組版されたPDFを確認
6. 印刷され完成したマイミラクルを受け取る

▶　マイミラクルお申し込みページはこちら

教会をあげてこのプロジェクトに参加したクライストコミュニティ

日本福音自由教会協議会に所属するクライストコミュニティでは、今年教会設立50周年記念のプロジェクトとして、なんと教会員約200名が救いの証しを書き、そのうち46名がこのマイミラクルプロジェクトに選ばれて、自分の証しの小冊子を作るという大胆な企画を行いました。

新生宣教団のデザイン室では46名の方々の証一つひとつに心打たれながら、スタッフが総出で心を込めて組版いたしました。

本当に一つ一つの証がそれぞれに輝いていて、証には力があるということを強く実感させられました。
数9200冊の冊子が製本され、10月初旬にクライストコミュニティの方々に届けられました。
この証の小冊子が豊かに用いられることをお祈りいたします。

クライストコミュニティ代表の大橋謙一牧師にこのプロジェクトを行うことになった経緯をお聞きしました。

実は、50周年記念のプロジェクトは、別のアイディアがあった。しかし、新型コロナ感染症の拡大に伴い、当初のアイディアは適切ではなく、集まってのお祝いもできず、主にビジョンを求めていた。そんな時にこの「マイミラクル」の存在を知った。
救われた喜びを思い起こし、それを伝えることは、コロナ禍でもコロナ後でもできる継続的な、そして宣教的なプロジェクト。50周年にふさわしいと示された。
小学生から80代の兄弟姉妹まで、みんなが証しを書き、その中から46名の証しを各200部作成した。
これからが本番。証しをしたい相手に合った「マイミラクル」を、自由に選んでHand to Handで届ける。私たちの祈りは、マイミラクルを読んだ方々にミラクルが起こることだ。

ぜひご利用ください

皆さまもこの「マイミラクル」を使ってご自分のオリジナル小冊子を作ってみませんか？
▶　マイミラクルお申し込みページはこちら

ミッションパートナーニューデイツゥデイでは、マイミラクルのほかにも様々なプロジェクトを行っています。詳しくはこちらの記事もお読みください。

ニューデイツゥディミニストリーのご紹介

湧き上がるミニストリーのビジョンを形に あなたがもし実際に「宣教」するとしたら、どのようなツールが欲しいと思いますか？ すでに多くの伝道ツールがありますので、それらを用いる方も多いと思いますが、中には「もっとこんなトラク […]

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